まるで、塗る点滴。未来の美しさを。

EXO-RECELLは国際的な品質マネジメントシステム「ISO9001」の認証を受けた、研究所のエクソソーム原料を美容液に採用しております。

ISO 9001とは、製品の品質を継続的に改善し、一定の水準を保ち続けるための仕組みが構築されていることを、第三者機関が認めた証です。

提携する機関のみで、エクソソームの原料となるヒトサイタイ（妻帯）から間葉系幹細胞の採取が行われており、厳密に管理された国内の研究所機関にて管理・培養されています。

全ての工程を日本国内で行なっており、安定した品質管理を実現し、世界基準に誇る、ジャパンクオリティを保っています。

エクソソームとは、ヒト間葉系幹細胞（MSC）から分泌されるナノサイズ（約30〜150nm）の極小の物質です。細胞間の情報伝達に関与する構造体となります。

EXO-RECELLには、**ヒトサイタイ（臍帯）ホウォートンゼリー由来の間葉系細胞を培養し、抽出されたエクソソーム※**が配合されています。

ホウォートンゼリーとは、臍帯の中にあるゼリー状の組織で、赤ちゃんの成長を支える役割を持っています。他の細胞とコミュニケーションをとり、細胞の代謝を促す役割です。

そのため、医療分野では、様々な治療に活用されており、美容分野においては、肌を健やかな状態に保ち、整え、守理、アンチエイジングが期待できます。

エクソソームの原料にはさまざまな由来があります。その中でも、ヒト臍帯（ホウォートンゼリー）由来のものは、構造的に若く、衛生的に管理された環境で採取され、培養されています。

臍帯には、成長因子にとんだ細胞が多く含まれており、他の組織由来の培養された液より、格段に美容分野での注目されている組織です。

一般的には、脂肪由来のエクソソーム原料が取り扱われていますが、提供者の年齢や体質、により個体差が生じやすく、原料特性に幅がある場合もあります。

一方、このエクソソーム原料は、エビデンスに基づいた基準で採取されており、肌になじみやすい処方設計がされています。